お知らせ

コンプレッサー省エネ対策のお知らせ 【省エネつうしん10月号】

今回のテーマは、「コンプレッサーの省エネ」についてです。

 

コンプレッサー省エネは、様々な手法があります。

○吐出圧力の見直し

○配管系統の見直し

○機器の更新(定速機・インバーター機)

○台数制御の導入

○エア漏れの確認

○設置環境の改善

など、コンプレッサの設備状況を診断して、最適な手法を選んでいく必要があります。

 

どのように対策すべきか、お悩みの企業様必見!!

以下に該当する場合、コストメリットの高い省エネ対策の可能性が大きくなります。

☑ 台数が複数台ある(2台以上)

☑ 累計能力が100kwを超えている

☑ 定速機を常時フルロードさせていない

☑ 分散設置しているため、台数制御ができない

☑ メーカーや容量が異なるため、台数制御ができない

☑ 万が一に備え、設定圧力に余力がある

☑ コンプレッサー室が夏がとにかく熱い

 

田中工業では、コンプレッサーの省エネ事例集を配布しております。

「詳しくはこちらをクリック」

ご興味のある企業様はお問い合わせ下さい。












ページ上部へ戻る