お知らせ
11.292016
防水・外壁・シーリング工事のお知らせ【営繕ニュースレター11月号】
今回のテーマは、「建屋の営繕対策」です。
弊社では、新築工事から改修工事、営繕工事などの建築工事を幅広く提供しております。
その中でも、お問い合わせの多い、3工種をテーマにお届けします。
【防水工事】
防水は建物を雨水から守る大事な役割をしています。防水層が劣化してくると漏水事故につながります。
そのため防水の保全・改修は必要不可欠なものです。
雨漏りが始まってからでは改修箇所も増え、費用がかさみ、また建物の寿命にも影響を与えかねません。
早めの点検、補修、改修工事をおすすめします。
以下のようなお悩み解決致します!
防水シートが破けている、膨れている・・・
屋根から雨漏りしている・・・
漏水対策しているが、なかなか改善されない・・・
【外壁工事】
外壁塗装は、仕様が数多くあり、耐久性・価格・工法など大きく異なる点がございます。
下地の素材・状態に合わせたベストな提案のできる、安心した業者にご依頼されることをお勧めします。
また、タイル張り仕上げは、優れた耐久性、高級感を有する外壁仕上げとして数多く採用されています。
しかしながら、外壁タイル張り仕上げ層の剥落事故は建物の維持管理上大きな問題となっています。
以下のような状態の場合、改修の検討時期になります。
クラックが入っている・・・
塗膜が剥がれている・・・
タイルが剥がれている・・・
【シーリング工事】
シーリング工事は、外壁同士の隙間や外壁とサッシの隙間、
また、サッシと窓ガラスの隙間など、隙間を埋める工事の事をいいます。
シーリングにも寿命があり、8年前後で改修の目安とされています。
以下に当てはまる場合は、工事の目安です。
シーリングが剥離している・・・
シーシングに亀裂がある、破断している・・・
前回の工事から、年数が経過している・・・
以上、改修工事のお知らせでした。
改修工事をご検討の企業様は、ご相談・お見積り喜んで承ります。
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